声優の宮野真守さんが、2025年6月8日の42歳の誕生日をもって
長年所属してきた 劇団ひまわりを退所することになりました。
その次の移籍先もすでに決まっていますが、その事務所がとても凄い事になっています。
宮野真守とは？華やかな経歴
声優としての活動
2001年に海外ドラマ『私はケイトリン』の吹き替えで声優デビュー。その後、『DEATH NOTE』（夜神月）、『機動戦士ガンダム00』（刹那・F・セイエイ）、『STEINS;GATE』（岡部倫太郎）など、多くの人気作品で主演を務めました。また、『ファンタスティック・ビースト』シリーズや『トップガン マーヴェリック』などの映画吹き替えも担当しています。
俳優としての活動
7歳から劇団ひまわりに所属し、子役として活動を開始。舞台『髑髏城の七人』Season月《下弦の月》では主演・捨之介役を務め、ミュージカル『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』ではディオ・ブランドー役を演じるなど、舞台俳優としても高い評価を得ています。
音楽活動
2008年にシングル『Discovery』でキングレコードより歌手デビュー。声優・俳優として培った表現力を活かし、多彩な楽曲を発表。ライブではダンスを取り入れたパフォーマンスが特徴で、日本武道館やさいたまスーパーアリーナでの単独公演も成功を収めています2。
宮野さんの活動は、声優・俳優・歌手の枠を超え、エンターテイメントの世界で幅広く影響を与えていますね。特に彼の表現力の高さは、どの分野でも際立っています！
移籍先は超大手と発表！
ひまわり劇団を退所の報告後、宮野さんの移籍先は研音との発表がありました。
研音が超ヤバい理由
研音（KEN ON）は、日本の大手芸能事務所の一つで、俳優・女優・声優・ミュージシャンなど幅広いアーティストのマネジメントを行っています。
研音には多くの有名俳優・女優・声優・ミュージシャンが所属しています。例えば、唐沢寿明、反町隆史、天海祐希、杉咲花、福士蒼汰、などが名を連ねています。
超有名な芸能人が多く所属し、活躍している超大手事務所なのです。
今後どうなる？
気になる今後ですが、、、心配は無さそうですね！
彼の移籍先は、とんでもなく大きな事務所への移籍となったわけです。
大手事務所に移籍との事で今後の仕事幅はさらに拡大すると思われます。
まさにスター街道まっしぐらですね！
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